尾瀬への日帰りツアーはゆったり行程で

尾瀬への日帰り旅行は、やはりバスでのパックツアーが便利です。

自宅から近い出発地で、無理のない集合時間や帰着時間のツアーを選んで参加すれば、乗り換えの手間なく、尾瀬の玄関口になる鳩待峠などの駐車場まで行くことができます。日帰りといっても、夜に首都圏を出発するタイプ、早朝に出発して日帰りするタイプなど、各旅行会社がさまざまなツアーを設定しています。ハイキングのみをとことん楽しむ行程や、温泉入浴がセットされているものもあります。都内や近郊のバスターミナルから出発して、順調にいけば約3時間余りで、湿原のある尾瀬ヶ原の玄関口となる鳩待峠に到着できます。

早朝出発のツアーであれば、夜行日帰りでなくても湿原を散策する時間はじゅうぶん取れますが、平らな木道以外の、いくぶんアップダウンのあるハイキングコースを歩くこともありますので、バスの中ではしっかり休息をとっておくことが大事です。夜行日帰りツアーの場合は特に必要となりますが、バスの車内で仮眠するために便利なグッズを携行しておくと重宝します。必携ともいえるのが、空気で膨らませるタイプのネックピローです。首を支える物のある無しで、仮眠の質がまったく変わってきますので、バスツアーに限らず旅の重要アイテムです。

バスは高速走行中の騒音もありますので、耳栓もあると良いでしょう。車中では体力温存に努めてこそ、現地・尾瀬での散策を心ゆくまで楽しめます。ツアーの場合、確認時などに服装や靴について注意がありますが、高層湿原帯だけに、真夏でも寒さを感じることがありますので、ひざ掛けなども持っておけば、バスで使ったり、現地で寒さを感じたときに羽織ることができます。尾瀬の素晴らしさを満喫するためにも、自分の体力に見合ったゆったり行程のツアーを選ぶことも大事です。

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