国内ツアーの申込金とは

インターネットの普及によって、ツアーの申し込みはより簡単におこなえるようになりました。

以前は電話か店頭での申し込みとなりましたので、それなりに労力のいることでした。けれど今では、居ながらにしてワンクリックで予約ができます。しかし、予約は申込金の支払いをもって確実となるのであって、期日までに支払いがなされないと、予約は無効になります。これは交通機関や宿泊施設を、自分で直接予約した場合も同様です。

旅行会社の場合、予約してから3日以内に旅行代金の20%以上を支払わないと、予約は無効となります。旅行代金の全額を支払っても、もちろんかまいません。旅行代金の20%以上としているのは、20日前からキャンセル料20%がかかるからです。キャンセル料が発生した場合に備えておく、という意味があります。自分がツアーを予約したことによって、他の利用客が予約をとれず、諦めたかもしれませんので、こうしたシステムとなっています。

JRの予約を自分でとった場合は、前日から30%かかるだけで、それ以前なら330円で済みます。ただ、旅行会社のツアーを利用することによって、JRの正規料金よりも格安の費用となります。一長一短ではありますが、予約が確実なものであれば、ツアー利用のメリットは大きいと言えるでしょう。スケールメリットを利用しての破格の料金となっていますので、予約変更や取り消しに、個別に対応するのは比較的難しくなっているわけです。

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